顎関節症になり川口市の病院に通っています

最近朝起きると顎がじんじんしたり、ご飯をたべると顎が痛かったので通っていた歯医者さんに見てもらいました。歯医者さんで顎が痛いというと噛み合わせが悪いのではと調整をしてもらいましたが、余計噛み合わせが高くなってひどくなりました。そして通っている歯医者さんに相談したら顎関節症はとくにこれといった治療法がないので、痛みどめを出して様子をみるしかないと言われました。

しかし、痛みのせいで生活もしんどくなってきてどうしようもなかったので、紹介状を書いてもらい埼玉県の大きい病院の口腔外科でみてもらいました。その川口市の病院で顎関節症と言われました。レントゲンをとって骨に異常はありませんでしたが、筋肉性の顎関節症と言われました。

顎関節症は5種類あるそうです。私の原因は夜寝ている時ののくいしばりでした。夜中なので無意識にものすごい力でくいしばっているみたいです。顎や頬の筋肉が痛くなるほど力が入っていたのです。無意識なのでやめようと思ってもなかなかやめられません。なので、筋肉痛などに効く漢方薬をもらいました。授乳しているので、普通の薬は出してもらえませんでした。

漢方薬を飲んだら少しずつよくなってきましたが、まだときどきくいしばりをしてしまうので、またぶりかえしてしまいます。くいしばりをしてしまう原因はおそらくストレスだそうです。二人目の赤ちゃんが産まれて半年なので、そろそろ疲れが出てきたころでした。

なのでなるべくストレスをためないようにママ友とランチに行ったりおでかけしたりしています。そして、子供もいるので一日も早く直したくて寝るときにはめるマウスピースを作ることにしました。まだ出来上がり待ちですが、早く装着して完全に治したいです。マウスピースの効果は人によってまちまちみたいです。先生がよいひとで、赤ちゃんを連れてきてもいいですよと言ってくれたので、二人目の赤ちゃんを連れて通っています。病院は授乳室もあり、まだまだ3時間おきの授乳もあるのでとてもありがだいです。マウスピースの効果に期待しています。

USJ!!久しぶりに行くんです!!

家族で子供も楽しめるスポットにお出かけしようということになり、決まった行き先はユニバーサルスタジオジャパンっ! 10年ぐらい行ってなかったのでかなり久しぶりです。前に行った時はまだハリーポッターはもちろん、スパイダーマンのアトラクションもできていなかったので絶対乗りたいっ!子供向けのアトラクションも増えたように思いますが、1歳の子供は乗れるかな?セサミストリートやシュレック、ミニオンのアニメを見せて予習しておかないとダメですよね。

平日でもやっぱり人は多いんでしょうね。写真スポットもいっぱい巡らないと!ジョーズのところははずせません。1歳でもジョーズのアトラクションは乗れそうですよね。落ちるとか早く動くとかないし。まだ鮫の怖さは分からないかもしれないからむしろチャンスかも!ハリウッドドリームも乗りたいけど、主人と交代で乗れるかな?ハリーポッターエリアはめっちゃ綺麗って親が言ってたし、天気良くなればいいんですがこればかりはてるてる坊主を作って祈るしかないですよね。あのマフラー家族で揃えたいです。レストランはあまり知らないんですが、ジュラシックパークのエリアにワンピースのレストランあるのかな。夏休みだけなんでしょうか。もうこんなことを調べているだけでずっとワクワクできます。正直ディズニーみたいなメルヘンチックでファンタジックなほう好きなんですが、やっぱり家族と遊びに行くってだけでテンション上がります。

子供にはコスプレっぽい格好させたいし、主人と私もちょっとはっちゃけてキャラクターのカチューシャくらいは付けて盛り上がりたいです。お小遣いも多めにしてUSJのお土産はもちろん、大阪土産もいっぱい調達したいなぁ。駅からUSJまでの間にジャンプショップもあるから寄り道してみたい!せっかくの大阪旅行、いっぱい大阪っぽい体験して帰りたいです。串カツはUSJの近くで食べられるかな?これからまた情報集めて楽しい妄想頑張ります!
yuenchi

拡散接合とエッチング加工を組み合わせる

金属と金属を接合する方法として一般的には溶融させる方法や接着剤を用いる方法がありますが、それとは別に拡散接合という方法もあります。拡散接合は同種または異種の金属どおしの接合、またセラミックスと金属の接合にも用いられます。
材料である金属を溶融させないで行う接合の方法全般を「固相接合」と言い、拡散接合は、その一種に分類されます。
拡散接合はJISの規格でも定義がなされています。その要点は、

・材料を密着させ、
・材料が溶融しない温度条件の下で、
・できるだけ塑性変形が起きない程度に加圧し、
・接合面で起きる原子の拡散という現象を用いて、
接合するというものです。
拡散接合では、溶融させないで行うため変形が少ないことや、接着剤を使う場合のようなガスの発生などが無いという長所があります。またスポット溶接と異なり隙間ができないのもメリットです。

拡散接合や熱圧着の利用法の1つに、薄板を重ねて接合し厚みのある製品を作る例があります。
例えば、エッチング加工で多数の薄板に同時に精度の高い加工を施し、それを接合することができます。
この場合のメリットとして

・強度が高く、また寸法の変化が少ない
・ガスの発生がない。
・清浄で洗浄の負担がない
・複雑な形状の穴や、流路構造に仕上げることもできる
・大量生産できるのでコストカットになる
などが考えられます。

この製造方法の用途としては電子機器部品、各種フィルター、燃料電池関連部品をはじめ様々な製品があります。

学生時代に夢中になったピアノについて

私は学生時代は本当にピアノが大好きでした。小学校低学年からピアノを習い始め、とても楽しく感じて毎日練習することがすっかりと日課になりました。元来外で遊ぶことがあまり好きでないので、学校から帰ってピアノの練習をするという日課が与えられたことは、学校生活にも日常生活にも本当に潤いをもたらしたと思います。そしてクラシック音楽が大好きになり、家でそれを聞いているとほんとうに癒されて嫌なことなどすべて忘れることができて、本当に多大な幸福感を感じました。

そして学校の音楽の授業においても、音楽鑑賞をする機会があり、そのたびに家にその曲があるかどうか真っ先に調べてなければ親に頼んで買ってもらいました。
やがて中学生、高校生になるにつれて難しい曲に挑戦するようになりました。
特にベートーベンのピアノソナタはよく練習しました。そして週に1度のピアノのレッスンが非常に楽しみでした。
ピアノのレッスンを受けていると苦手な体育の授業など、学校でのいろいろなストレスをすべて忘れて本当に充実した時間でした。本当に週に1度の大切で貴重な時間でした。学校にピアノの本を持って行ったりして本当にピアノが大好きで、私の生活にはなくてはならないものでした。
ピアノの練習に専念したいために、高校もランクを落として余裕で入れるところを受験しました。
ピアノの練習にいそしむために、部活は断念しました。器械体操に興味がありましたが、両者を天秤にかけるとピアノの方が勝りました。クラシック音楽の名曲を聴いて、いつかこの曲を上手に弾けるようになりたいという目標を強く持っていたので、日々の練習もとても楽しく感じました。音大の受験を考えたこともあり、そのことにおいて本当に悩んだ時期もありましたが、かなり悩んだ末、ピアノは趣味の領域でとどめるという結論に達したが、それでも音大に対して少し未練が残った時期も時折ありました。

音大受験は実現しなかったが、ピアノに限らず、ただ漠然と行わずに何事にも目標を持つとやりがいを感じます。
ピアノを習って学校の勉強にも大いにプラスになりました。音楽の点数を稼げたことはもちろん、コツコツと物事を行う習慣が身についたので、音楽の他に英語や数学にも反映されました。特に反復学習が大いに要求される英語においては毎日地道に物事を行う習慣が身についたことを考えると、ピアノが本当に役に立ったと思います。親も学校の成績とピアノはある程度関係あると認めてくれ、長い間ピアノを習わせてくれて、月謝を払ってくれた親には本当に感謝しています。今はピアノから離れてモダンバレエを習っていますが、長年習っていたピアノもバレエにも大いに役立っています。例えピアノから離れてもバレエとピアノや音楽はつながっていると実感でき、バレエのおかげで音楽がよりいっそう理解できるようになったと思います。
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鍼灸院の鍼治療で腰痛が良くなりました

私は、出産を機に腰痛もちになってしまいました。
きっかけは、妊娠8ヶ月頃のある日の朝、突然ぎっくり腰のような急で動けないほどの激しい痛みは起こったことです。夏だったのですが、エアコンで身体が冷えたのが原因だと思っていました。

妊娠中は、薬を飲むのにも注意が必要なので、しばらく安静にしていると症状がおさまったのですが、おそらくそれがきっかけで、出産後も少し身体に疲れがたまったり、冷えると腰痛が起こります。

整形外科に行っても、湿布をくれるだけで改善しているようには感じないので、根本的に治したいと考え、鍼灸院に通うことにしました。
鍼灸院の先生の話では、出産によって身体に歪みが出たのと、筋力不足で腰痛が起こっているそうです。
鍼灸院では、うつ伏せに寝て、腰とお尻に鍼をうってもらい、そこに電極をつけて、筋肉を動かすという治療を受けました。
鍼が終われば、少しマッサージしてもらって治療は終了です。
通い始めてしばらくは、鍼よりもマッサージが気持ちいいと感じるくらいで、治療の効果はあまり感じられなかったのですが、週に1回の通院を半年間続けてみて、腰の痛みがなくなったように思います。

通いはじめてから、冷えたり疲れたときの激しい痛みも起こっていないのですが、それだけでなく、普段の生活でも腰が快調なように感じます。
それまではちょっと眺めにパソコンの前に座っていると、激しい痛みとまではいかなくても、腰が重だるくなったり、少し痛くなっていたのがなくなりました。

鍼は慢性痛に効果を発揮しやすいそうで、腰痛の根本治療にはおすすめです。

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鳥取で大きな地震が発生 地震が起きない場所はない

過去に大きな地震の被害がないと、自分の住んでいるところは地震は起きないという変な自信を持っていたりしませんか?
10月21日に鳥取県で起こった震度6弱の地震。幸い亡くなった方もいないのでひと安心ですが、建物などに被害があったようです。2012年に大きな地震が起こったこともあり。もともと地震が多い地域ではあるようです。
今回は震源が浅く、揺れも大きかったようです。
今後1週間は震度6弱の地震が起こる可能性があるとのこと。
熊本のように数日経ってから大きな地震が発生し、今倒壊していない建物も倒壊してしまう可能性もあります。
また、鳥取県内には現時点で断層が多く発見されています。今回の地震が近くの断層し影響を与えて、地震が起こる可能性もあるようです。

自分の住んでいる地域は大きな地震の被害を受けたことはありません。
とはいえ、地震が少ないわけではないのです。
地震の多い地域が近くにあるため、震度1~3程度であれば頻繁に起こります。
それで、建物に大きな被害を及ぼすということはないため、どんなに被災者に同情しても心から被災者の気持ちを理解することができないと思います。

さて、こんなに地震の多い日本、いつどこに大きな地震が起きてもおかしくはありません。
そのため地震保険に加入する人も増えています。
ただ、掛金が高い、そして、多少の被害であれば保障対象外となるため、本当に必要な保障なのか迷うところです。
大きな被害を受ける可能性が少なければ加入しなくてもいいのではないかと考えています。
ただ、今の日本にはここは地震は起こらないという場所はないのです。
と言われても高い地震保険になんて加入できないし、そんな貧乏人はどうしたらいいのでしょうか?
もし、自分が地震の被災者になり、避難所暮らしになって、住む場所が確保できなかったどうするのかと考えることがあります。
自治体の援助というのは十分に受けることができないと聞きますし、預金もありません。
地震の被災者になるのであれば、ひと思いに死んでしまいたいなんてネガティブなことを考えてしまいます。
地震が多くなると地震保険料は引き上げられます。掛金は国が決めているそうです。
補償金を支払うために掛金を引き上げるのです。

保険としてはそうしないと成り立たないのは分かりますが、こんなに地震が多い国なんですから地震補償の見直しが必要ではないでしょうか?
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